サツママアザミ
学名:Cirsium sieboldii Miq. subsp. austrokiushianum (Kitam.) Kitam.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 選定理由 | RDB2024における新規掲載種で,県内5,6か所に自生する。平尾台の広谷湿原に群生するほか,一帯の小湿地にも生育する。開花個体数は数百個体と推定され,生育状況もおおむね良好である。ほかの場所を含めた県内における総開花個体数は1,000未満と推定されたため,カテゴリーを絶滅危惧II類として評価した。 |
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| 危機要因 | シカ増加 管理放棄 遷移進行 |
| 分布情報 |
北九州市小倉南区,*久留米市,八女市,*豊前市,筑紫野市,嘉麻市,東峰村,苅田町,*上毛町,*築上町 MAP |
| 種の概要 | 低地から山地の湿地に生育する多年草。茎の基部から地中を横走する匍匐茎を伸ばす。花は9~10月,頭花は単生または総状にまばらにつき,花茎の先端に上向きに咲く。総苞は鐘形~筒形,直径11~19mm。総苞片は11~12列で圧着する。本県において,従来キセルアザミとしていた種のほとんどは本種である。 |
| 生息環境 |
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