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種の解説

トウオオバコ

学名:Plantago japonica Franch. et Sav.

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改訂版RDB2024概説

トウオオバコの写真

撮影:田中孝治

分類群 種子植物
科名 オオバコ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
県内では玄界灘の島嶼および本土側の沿岸に自生する。今回の調査では相島(新宮町)と糸島市の2か所で生育を確認した。個体数はいずれも十数個体であった。過去に記録のある小呂島と沖ノ島については現状不明である。本種はオオバコの大型個体と外見がよく似ており,調査が不十分である。ほかの場所にも生育していると考えられるため,今回の見直しにおいてもRDB2011のカテゴリーを踏襲した。
危機要因 海岸開発
分布情報
*福岡市西区,*宗像市,福津市,糸島市,新宮町

MAP
種の概要
海岸近くの草地に生育する多年草。全体的にオオバコに比べて大きい。葉は10~17枚あり,葉身は卵形で長さ8~25cm,幅5~18cm,葉柄は長さ3~20cm。7~8月に,長さ40~80cmの花茎を1~5本伸ばし,多数の白い花を穂状につける。種子は1果実の中に8~12個入っている(オオバコでは4~8個)。
特記事項
"植物04 RDB 2024/12/18 11:40 削除"
生息環境
  • 海岸
補足情報

20112014版データを見る

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