イヌタヌキモ
学名:Utricularia australis R.Br.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡県植物目録(1952)では,ため池や溝,水田に普通に生育する植物として記録されている。今回の調査では八女市(2か所),宗像市,古賀市,嘉麻市(3か所),新宮町(2か所),桂川町,香春町の計11か所で生育を確認したが,北九州市八幡西区のため池については外来種侵入などにより生育を確認できなかった。現存する生育地が小さく,生育地面積の継続的な減少が推定される。 |
---|---|
危機要因 | ため池改修 水質汚濁 外来種侵入 競合種拡大 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,*飯塚市,八女市,*行橋市,宗像市,古賀市,嘉麻市,新宮町,桂川町,香春町,*上毛町,*築上町
MAP |
種の概要 | 貧栄養~腐植栄養のため池や水田などに生える浮遊性の多年草。葉の長さは普通2cm以上,食虫植物であり細かく裂けた葉の一部は捕虫嚢に変形している。花期は7~10月。ノタヌキモに似るが,葉は付け根で2本に分かれる。 |
特記事項 | RDB2011ではタヌキモとして掲載。県内でこれまでタヌキモとしていたものはイヌタヌキモであるので,RDB2024では種名をイヌタヌキモに変更した。 |
生息環境 |
|