ミヤマナミキ
学名:Scutellaria shikokiana Makino var. shikokianaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 従来,本県では稀な種とされていたが,今回の調査では英彦山地,古処山地,脊振山地,釈迦岳山地など県内各所の複数地点で700株以上の現存が確認され,カテゴリーを見直した。主に落葉広葉樹林(ブナ林,シオジ林,ケヤキ林)やスギ植林に生育し,ガレ場や崩落気味の斜面を好むようで,場所によっては群生する。シカの個体数が多い地域でも生存しており,茎が基部で分枝する特性から食害の影響が緩和できているのかもしれない。 |
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危機要因 | 森林伐採 |
分布情報 |
八女市,豊前市,嘉麻市,朝倉市,糸島市,添田町,赤村,築上町
MAP |
種の概要 | 山地の木陰に生育する多年草。茎は直立して5~15cm,節より枝を出し,開出する腺毛が上部に散生する以外は無毛。葉は対生し,葉柄は1.5~2.5cm。葉は広卵状三角形で長さ2~3cm,鋭頭,縁には数個の鋭い鋸歯がある。7~8月に花序にまばらに花をつける。花冠は白色で僅かに淡紅色を帯び,長さ7~8mm。国内では,北海道~九州に分布する。 |
特記事項 | "植物04 RDB
2024/12/18 11:33
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生息環境 |
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