キセワタ
学名:Leonurus macranthus Maxim.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では,北九州地域と筑豊地域9か所で約200株以上の現存を確認した。本県では石灰岩地の草原や路傍に生育する。福岡県植物誌(1975)において若杉山と多々良(福岡市東区)にも記録されていたが,近年では確認されていない。減少リスクとしては,石灰採掘による生育環境自体の消滅や,草原の遷移進行,園芸採取による影響が挙げられる。 |
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危機要因 | 草地開発 石灰採掘 園芸採取 遷移進行 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,鞍手町,香春町,苅田町
MAP |
種の概要 | 山や丘陵の草地に生育する多年草。根茎は木質で茎は直立し,50~100cm。葉は対生して卵形~狭卵形,洋紙質,欠刻状の粗い鋸歯がある。8~10月に上部の葉腋に紅紫色の花をつける。萼片は長さ15~18mmで粗い毛があり,5浅裂し,下側の2裂片は上側の裂片よりも少し長い。花冠は2.5~3cm,外面は密に白毛があって白く見え,下唇の中央裂片は下に曲がる。国内では,北海道~九州に分布する。 |
特記事項 | "植物04 RDB
2024/12/18 11:33
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生息環境 |
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