コバノリュウキンカ
学名:Caltha palustris L. var. nipponica H.Hara f. pygmaea (Makino) OhwiMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 小倉南区の集団は稜線から東側に下った小湿地にあり,やや小型の個体からなる。2022年の調査では開花個体数20が記録されたが,2024年の追加調査時には開花個体はごく僅かで,草食動物の食痕が散見され,イヌツゲなどによる被陰が著しかった。東峰村の集団は山間の盆地の湿地にあり,個体数は比較的多いものの,樹木の成長に伴う被陰などによる減少傾向が見られる。これらの状況を踏まえ,絶滅危惧II類に変更した。 |
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危機要因 | シカ増加 管理放棄 遷移進行 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,東峰村
MAP |
種の概要 | 水湿地に生育する多年草。長い葉柄と浅い鋸歯を持つ根出葉を放射状に出す。花茎は斜上~直立し,無柄・小型の茎葉をつけ,上部で少数回分枝し,枝先に黄色花を単生する。RDB2001・RDB2011ではリュウキンカ(C. palustris L. var. nipponica H.Hara)として登載したが,根出葉の葉身が縦横とも3cm内外(花とほぼ同径)である点などから,コバノリュウキンカに変更した。 |
特記事項 | "植物04 RDB
2024/12/18 11:16
削除し、上の文章の行間等を初校に戻す" |
生息環境 |
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