ヒメタデ
学名:Persicaria erectominor (Makino) Nakai var. erectominorMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 平地~低地の水辺に稀に生育する植物である(福岡植物研究会,1993)。今回の調査ではヒメタデの一型(分類学上の品種)であるアオヒメタデを朝倉市と筑前町の2か所で約80株の生育を確認した。現存株数が少なく,管理放棄や遷移進行などによる生育環境の変化で,株数の継続的な減少が推定される。 |
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危機要因 | 湿地開発 管理放棄 遷移進行 |
分布情報 |
*小郡市,*宗像市,朝倉市,筑前町
MAP |
種の概要 | 河川敷の湿地や水田などに生える一年草。高さ20~45cm,時に90cmになる。葉は広線形~狭披針形。花序は直立し密に花をつける。花期は5~10月。開花期が5~7月と早い狭義のヒメタデと8~10月と遅いアオヒメタデの2型が認められている。シマヒメタデに似るが,葉裏に盤状腺点がなく不明瞭な小腺点のみがある。また痩果は3稜形で,茎は斜上する場合でも節から根を下ろさない。 |
特記事項 | "植物04 RDB
2024/12/18 11:08
削除" |
生息環境 |
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