キバナノショウキラン
学名:Yoania amagiensis Nakai et F.Maek.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では豊前市と添田町の2か所で9株の現存を確認した。スギ植林とブナ林に生育する。福岡県植物誌(1975)では馬見山にも記録されているが,現状不明である。RDB2001およびRDB2011では情報不足として評価していたが,その後の調査結果を踏まえてカテゴリーを見直した。 |
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危機要因 | 森林伐採 産地局限 |
分布情報 |
豊前市,添田町
MAP |
種の概要 | 冷温帯と暖温帯の移行帯の落葉広葉樹林の林床に生育する菌従属栄養植物。ショウキランに類似するが,地上茎は高く20~50cmほどで全体に黄褐色を帯びる。6~7月に花序あたり5~15個の黄褐色の花をつける。萼片はショウキランのように開出せず,前抱えとなる。国内では,本州(関東~紀伊半島),四国,九州に分布する。 |
特記事項 | 耶馬日田英彦山国定公園指定植物。福岡県植物誌(1975)において,英彦山にショウキランが記録されているが,近年の確実な確認記録がない。 |
生息環境 |
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