ハツシマラン
学名:Odontochilus hatusimanus Ohwi et T.KoyamaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では,北九州市小倉南区,福岡市南区,那珂川市,福智町の5か所(13地点)で約220株の現存を確認した。常緑広葉樹林,常緑落葉混交林,落葉樹二次林などの岩上や林床に生育する。現存地点数が多いことから,選定基準に従いカテゴリーを見直した。ただし,一部の自生地では盗掘されている可能性があるほか,イノシシによる掘り返しや自然災害の影響による減少が確認されている。 |
---|---|
危機要因 | 森林伐採 園芸採取 自然災害 その他 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市南区,那珂川市,福智町
MAP |
種の概要 | 暖温帯の林下に生育する多年草。開花時の茎は10~15cmほど,葉は4~7個つき卵形~楕円形。7~8月に帯紅色の3~7花を総状花序にやや密につける。背萼片は卵形,側萼片は広卵形。唇弁は萼片より長く,爪部は卵円形で内面の基部に角状の突起を2個つけ,舷部は2深裂する。花茎,苞,子房,萼片の外部に粗い毛がある。九州に稀に分布する。 |
特記事項 | 特定第一種国内希少野生動植物種 |
生息環境 |
|