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種の解説

アキザキヤツシロラン

学名:Gastrodia confusa Honda et Tuyama

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改訂版RDB2024概説

アキザキヤツシロランの写真

撮影:黒川康子

分類群 種子植物
科名 ラン科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
今回の調査では,行橋市と宗像市の2か所で約40株の現存を確認した。久留米市でも2012年に確認されていたが,周辺の樹林が伐採されて以降は確認されていない。そのほか,福岡市西区,飯塚市,みやこ町にも記録はあるが,今回は状況を確認できていない。竹林を主な生育環境としていることから,今回確認した場所以外にも複数の自生地が存在する可能性がある。
危機要因 森林伐採
分布情報
*福岡市西区,*久留米市,*飯塚市,*行橋市,宗像市,*みやこ町

MAP
種の概要
主に暖温帯の竹林下に生育する多年草。9~10月頃に開花する。花柄は開花時に2~3cmほどであるが,花後に急速に伸長する。花は2~8個つき,鐘状の筒形,花筒は長さ10mmほどで緑褐色,唇弁は無毛で基部近くに一対の四角柱状の突起がある。国内では,本州(関東以西)~九州に分布する。
生息環境
  • 低地森林
補足情報

20112014版データを見る

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