アキザキヤツシロラン
学名:Gastrodia confusa Honda et TuyamaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では,行橋市と宗像市の2か所で約40株の現存を確認した。久留米市でも2012年に確認されていたが,周辺の樹林が伐採されて以降は確認されていない。そのほか,福岡市西区,飯塚市,みやこ町にも記録はあるが,今回は状況を確認できていない。竹林を主な生育環境としていることから,今回確認した場所以外にも複数の自生地が存在する可能性がある。 |
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危機要因 | 森林伐採 |
分布情報 |
*福岡市西区,*久留米市,*飯塚市,*行橋市,宗像市,*みやこ町
MAP |
種の概要 | 主に暖温帯の竹林下に生育する多年草。9~10月頃に開花する。花柄は開花時に2~3cmほどであるが,花後に急速に伸長する。花は2~8個つき,鐘状の筒形,花筒は長さ10mmほどで緑褐色,唇弁は無毛で基部近くに一対の四角柱状の突起がある。国内では,本州(関東以西)~九州に分布する。 |
生息環境 |
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