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種の解説

サワヒメスゲ

学名:Carex mira Kük.

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改訂版RDB2024概説

サワヒメスゲの写真

撮影:猪上信義

分類群 種子植物
科名 カヤツリグサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 情報不足
環境省カテゴリー
選定理由
うきは市(旧浮羽町)でのみ確認している。当地では河川中流で流れの速い場所が長さ300mほど見られるが,そこに露出する岩の割れ目に生え,群生している。40年ほど前から観察しているが,度重なる洪水でも特段の変化は見られず安定している。むしろ洪水が減ると,トダシバなどほかの植生が増加する傾向にある。
危機要因 自然災害 競合種拡大
分布情報
*うきは市

MAP
種の概要
河畔の岩上に生える多年草。ヒメスゲに似るが根茎は短く叢生し,果胞はやや扁平で先は次第に狭くなり,嘴となる。草丈は20~40cm。
生息環境
  • 山地森林
  • 河川
補足情報

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