アズマガヤ
学名:Hystrix duthiei (Stapf) Bor subsp. longearistata (Hack.) Baden, Fred. et SebergMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 八女市矢部村,添田町,みやま市(旧瀬高町)で確認している。添田町ではシカの食害で減少しているが,矢部村では生育旺盛で林縁や林道沿いなどに群生している。みやま市ではここ20年ほど本来の生育環境とは異なる暖帯下部域の河畔林内で,かなりの数量確認されている。上流から流れてきたものが定着したと思われるが,明るい林の下であることや水辺に近いことなどで,地下茎がそれほど負担なく夏を過ごせることが幸いしているようである。 |
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危機要因 | 河川開発 シカ増加 |
分布情報 |
八女市,みやま市,添田町
MAP |
種の概要 | 温帯域の落葉林内および林縁に生える多年草。イワタケソウに比べて大型で,太い根茎があり,花軸に顕著な軟毛がある。草丈は70~120cm。 |
生息環境 |
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