ヒロハノドジョウツナギ
学名:Glyceria leptolepis OhwiMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 朝倉市(旧甘木市)でのみ確認している。暖帯上部域の小渓流に見られ,5×50mくらいの範囲に群生している。この地域はシカ生息密度の高い場所であるが,自生地がぬかるむため侵入を免れている。しかし周辺に植林されたスギによる被陰や伐採時の損傷が懸念される。福岡県植物目録(1952)には志賀島,能古島,脇山,南畑などが挙げられているが,これはいずれも標高の低い場所であり,その後1989年に記載されたマンゴクドジョウツナギ(Masumura, 1989)の可能性がある。 |
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危機要因 | 森林伐採 遷移進行 |
分布情報 |
朝倉市
MAP |
種の概要 | 暖帯上部~温帯域の渓流沿い湿地に生える大型の多年草。ドジョウウツナギより大型で,護穎が3~4mmと長い。茎の高さは1~1.5mに達する。またドジョウツナギとの雑種として1989年に記載されたマンゴクドジョウツナギGlyceria × tokitanaがある。 |
生息環境 |
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