カキツバタ
学名:Iris laevigata Fisch.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 八女市黒木町の1か所でのみ確認している。池沼水辺に群生しており,個体数は安定している。1980年頃までは同市星野村の湿地でも見られたが,その後の開発により消滅した。 |
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危機要因 | 湿地開発 |
分布情報 |
八女市
MAP |
種の概要 | 水湿地に生える多年草。ノハナショウブに比べて葉の幅が広く,中脈が目立たず,花が早く咲く。花茎は40~70cm。 |
生息環境 |
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