コキンバイザサ
学名:Hypoxis aurea Lour.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では県内8か所で生育を確認した。これらの自生地のうち,四王寺山では開花個体数が100を超えていた。県内における総開花個体数は250以上と推定され,近縁のキンバイザサCurculigo orchioideよりも個体数が多い。このため,カテゴリーを絶滅危惧IA類から絶滅危惧IB類に変更した。ただし,遷移進行に伴う草原の消失が懸念される場所もあるので,今後の動向に留意が必要である。 |
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危機要因 | 草地開発 管理放棄 遷移進行 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市早良区,宗像市,太宰府市,久山町,筑前町,赤村,*苅田町
MAP |
種の概要 | 山地の林縁や草原に生育する多年草。根茎は直径6~10mm,短い茎に数個の葉が束生する。葉は線形で長さ10~25cm,幅は2~4mm,全体に長毛が多い。4~7月,葉腋に長さ5~10cmの花茎を伸ばし,その先に1~2個の花をつける。花被片は黄色で6枚,披針状長楕円形で,長さ4~6mm。花全体に長い毛がある。 |
生息環境 |
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