キビシロタンポポ
学名:Taraxacum hideoi Nakai ex H.Koidz.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 平尾台にキビシロタンポポと考えられている白花系タンポポが自生している。今回の調査において数箇所での群生を確認した。開花個体数は50を超え,250未満と推定された。生育状況もおおむね安定しているため,カテゴリーを絶滅危惧IA類から絶滅危惧IB類に変更した。ただし,同所に生育するセイヨウタンポポT. officinaleとの交雑が懸念される。 |
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危機要因 | 遷移進行 産地局限 異種交雑 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,苅田町
MAP |
種の概要 | 日当たりのよい草地に生育する多年草。葉は羽状中裂~深裂。花期は3~4月。頭花は直径約3.5~4cm,花冠は白色または薄黄色。総苞は淡緑色で花時の長さは15~20mm。総苞外片は圧着して,花時に総苞の約2分の1を覆う。最外片は長楕円形,卵形,広卵形など多様。総苞外片に角状突起がないことでシロバナタンポポT. albidumと区別できる。 |
生息環境 |
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