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種の解説

コスギニガナ

学名:Ixeridium yakuinsulare (Yahara) Pak et Kawano

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改訂版RDB2024概説

コスギニガナの写真

撮影:山根 明

分類群 種子植物
科名 キク科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
1980年代に屋久島小杉谷で認識された種である。その後,九州では福岡県と佐賀県を除いて生育が確認されていた。今回の調査では,うきは市の1か所で約140株の生育を確認した。本種は現存する株数が少なく,河川開発や自然災害などによる生育環境の変化で,生育株数の継続的な減少が推定される。ほかの場所にも現存する可能性がある。
危機要因 河川開発 園芸採取 自然災害
分布情報
うきは市

MAP
種の概要
沢沿いや路傍のやや湿った明るい斜面に生える多年草。茎は高さ15~40cm。茎葉は小さく披針形,基部は茎を抱かない。花期は4~5月。ニガナとヤナギニガナの中間的形質を示し,両者の交雑に由来する無融合生殖種と推測されている。
生息環境
  • 草原
  • 河川
補足情報
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