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種の解説

ホソバオグルマ

学名:Inula linariifolia Turcz.

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改訂版RDB2024概説

ホソバオグルマの写真

撮影:山根 明

分類群 種子植物
科名 キク科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
遠賀川や彦山川,筑後川などの河川敷,堤防に自生するほか,ため池堤体などにも生育する。時に群生することもあり,県内における総個体数は500~1,000と推定されるが,河川改修,セイバンモロコシなどの外来種の繁茂などにより,個体数は減少傾向にある。
危機要因 河川開発 ため池改修 外来種侵入
分布情報
久留米市,*直方市,鞍手町,大任町

MAP
種の概要
明るい湿った草地に生育する多年草。茎は細くて堅く,高さ40~80cm,葉は線形または線状披針形,長さ5~10cm,幅6~10mm。同属のオグルマI. britannica subsp. japonicaの幅10~30mmよりもかなり狭い。花期には下部の葉は枯れている。花期は7~9月,頭花は黄色で散房状に数個つき,直径は18~25mm。総苞は長さ4~6mm。痩果は長さ約1mmで冠毛は長さ約3mm。
生息環境
  • 河川
  • 湿原・池
補足情報

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