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種の解説

スズメノハコベ

学名:Microcarpaea minima (K.D.Koenig ex Retz.) Merr.

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改訂版RDB2024概説

スズメノハコベの写真

撮影:岩﨑朝生

分類群 種子植物
科名 ゴマノハグサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
RDB2001に情報不足として掲載されていた。1970年代に築城町(現築上町)と甘木市(現朝倉市)で採集された標本がある(猪上,1979)。RDB2011では,宗像市自然環境調査結果報告書(2007)に記載されていたため,絶滅危惧IB類に評価されたが,その後確認されず,現状不明である。ほかの場所で確認される可能性があること,群生する植物であり50個体以上の生育が推定されることから,RDB2011のカテゴリーを踏襲した。
危機要因 ため池改修 農薬使用 乾田化
分布情報
*宗像市

MAP
種の概要
水田や湿地に生育する一年草。茎は地表をはい,よく分枝し,長さ5~10cm。葉は対生し,広線形から狭楕円形,長さ2~5mm,幅1~2mm。花期は7~10月で,花は節ごとに1個つける。花冠は紅紫色,長さ約2mm,5裂する。小さな水田雑草である。
特記事項
別名:スズメハコベ
生息環境
  • 水田・水路
補足情報

20112014版データを見る

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