スズメノハコベ
学名:Microcarpaea minima (K.D.Koenig ex Retz.) Merr.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | RDB2001に情報不足として掲載されていた。1970年代に築城町(現築上町)と甘木市(現朝倉市)で採集された標本がある(猪上,1979)。RDB2011では,宗像市自然環境調査結果報告書(2007)に記載されていたため,絶滅危惧IB類に評価されたが,その後確認されず,現状不明である。ほかの場所で確認される可能性があること,群生する植物であり50個体以上の生育が推定されることから,RDB2011のカテゴリーを踏襲した。 |
---|---|
危機要因 | ため池改修 農薬使用 乾田化 |
分布情報 |
*宗像市
MAP |
種の概要 | 水田や湿地に生育する一年草。茎は地表をはい,よく分枝し,長さ5~10cm。葉は対生し,広線形から狭楕円形,長さ2~5mm,幅1~2mm。花期は7~10月で,花は節ごとに1個つける。花冠は紅紫色,長さ約2mm,5裂する。小さな水田雑草である。 |
特記事項 | 別名:スズメハコベ |
生息環境 |
|