シロバナヤマジソ
学名:Mosla japonica (Benth. ex Oliv.) Maxim. var. thymolifera (Makino) Kitam.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では北九州市若松区と芦屋町で約580株の現存を確認した。海岸沿いのネザサ,シバ,ケカモノハシが生育するような低茎草地縁や岩上に生育する。本県の自生地はこの一帯のみに限られているため,局所的でも海岸開発や土地造成の影響を強く受ける可能性がある。 |
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危機要因 | 海岸開発 土地造成 園芸採取 産地局限 |
分布情報 |
北九州市若松区,芦屋町
MAP |
種の概要 | 2014年に福岡県新産種として発表された(田中,2014)。茎が緑白色で花が白いものがヤマジソの品種シロバナヤマジソとされていたが,生育環境や諸形態が異なり,別種である可能性が高い。ヤマジソと同様に一年草であり葉の形態などは類似しているが,上記特徴のほか,茎は基部近くで分枝し,はうように広がる点も異なる。9~10月頃に開花する。国内における分布は不詳である。 |
生息環境 |
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