カワラサイコ
学名:Potentilla chinensis Ser.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡市西区,宗像市(旧玄海町),行橋市,岡垣町に5か所の標本産地がある(RDB2001)。今回の調査では,行橋市で約50の開花個体を確認した。また,福岡市西区,宗像市にも現存することを確認している。岡垣町では現状不明である。海辺や河川敷などの砂地に生育するため,河川開発や海岸開発により消失する危険性が高く,RDB2011では,行橋市の個体群の一つが海岸開発で絶滅したとされている。 |
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危機要因 | 河川開発 海岸開発 園芸採取 |
分布情報 |
*福岡市西区,行橋市,*宗像市
MAP |
種の概要 | 日当たりのよい河原や砂地などに生える多年草。高さ30~70cmになる。葉は互生し,奇数羽状複葉。小葉は15~29枚で,それぞれ羽状に深裂する。河原などでは,茎が根ぎわで多数分枝して広がり,先が斜上する。花期は6~8月で,茎の先に直径10~15mmの黄色の花をつける。 |
生息環境 |
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