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種の解説

カワラサイコ

学名:Potentilla chinensis Ser.

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改訂版RDB2024概説

カワラサイコの写真

撮影:田中孝治

分類群 種子植物
科名 バラ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
福岡市西区,宗像市(旧玄海町),行橋市,岡垣町に5か所の標本産地がある(RDB2001)。今回の調査では,行橋市で約50の開花個体を確認した。また,福岡市西区,宗像市にも現存することを確認している。岡垣町では現状不明である。海辺や河川敷などの砂地に生育するため,河川開発や海岸開発により消失する危険性が高く,RDB2011では,行橋市の個体群の一つが海岸開発で絶滅したとされている。
危機要因 河川開発 海岸開発 園芸採取
分布情報
*福岡市西区,行橋市,*宗像市

MAP
種の概要
日当たりのよい河原や砂地などに生える多年草。高さ30~70cmになる。葉は互生し,奇数羽状複葉。小葉は15~29枚で,それぞれ羽状に深裂する。河原などでは,茎が根ぎわで多数分枝して広がり,先が斜上する。花期は6~8月で,茎の先に直径10~15mmの黄色の花をつける。
生息環境
  • 河川
  • 海岸
補足情報

20112014版データを見る

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