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種の解説

シマヒメタデ

学名:Persicaria tenella (Blume) H.Hara

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改訂版RDB2024概説

シマヒメタデの写真

撮影:山根 明

分類群 種子植物
科名 タデ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
選定理由
平地の水辺に極めて稀に生育する植物である(福岡植物研究会,1993)。今回の調査では福岡市早良区(2か所)のため池で生育を確認した。現存する生育地が小さく,管理放棄や遷移進行などによる生育環境の変化で,生育地面積の継続的な減少が推定される。
危機要因 管理放棄 遷移進行 外来種侵入
分布情報
福岡市早良区

MAP
種の概要
池の水辺に生える一年草。高さ20~50cm。葉は線状披針形。花序は直立し密に花をつける。花期は9~10月。ヒメタデに似るが,本種は葉裏に大きい盤上腺点と小さい腺点が混在する。また痩果はレンズ型(稀に3稜形),茎の基部ははって節から根を下ろし,上部で斜上する。
特記事項
別名:フトボノヌカボタデ
生息環境
  • 湿原・池
補足情報
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