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種の解説

ミヤコミズ

学名:Pilea kiotensis Ohwi

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改訂版RDB2024概説

ミヤコミズの写真

撮影:矢原徹一

分類群 種子植物
科名 イラクサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
県内では石灰岩地の林下・林縁の岩上に生育しており,産地として北九州市小倉南区,香春町,福智町(旧方城町)に記録がある。今回の調査では,香春町で35個体の現存を確認したが,北九州市と福智町では現状不明である。生育地が少ないことに加え,石灰岩地では石灰岩の採掘による生育地の減少が懸念される。
危機要因 石灰採掘 産地局限
分布情報
香春町

MAP
種の概要
高さ20~40cmの一年草。植物体は多汁で柔らかい。葉は狭卵形~長楕円形で長さ3~12cm,先は尾状にとがり基部はくさび形,7~13対の鋸歯があり,対生する。花期は9~10月で,葉腋に集散花序がつき,花序の柄に乳頭状の短毛がある。
特記事項
北九州国定公園指定植物,筑豊県立自然公園指定植物
生息環境
  • 山地森林
補足情報

20112014版データを見る

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