ミヤマイラクサ
学名:Laportea cuspidata (Wedd.) FriisMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福智山地や貫山地の石灰岩地と三郡変成岩地に限って分布し,小群落を形成している(RDB2001)。今回の調査では,福智山地の3か所で約300個体,貫山地の1か所で約50個体を確認したが,生育地が少ないことに加え,石灰岩地では石灰岩の採掘による生育地の減少が懸念される。 |
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危機要因 | 石灰採掘 産地局限 |
分布情報 |
香春町
MAP |
種の概要 | 山地に生える多年草で,県内では石灰岩地の林下のガレ場に見られる。高さ40~80cm。葉は互生し,広卵形~円形で長さ8~20cmで,全体に刺毛がある。鋸歯は下方の葉では小さく,上方の葉で大きくなる。花期は7~9月で,雌花序は上方の葉腋に立ち,雄花序は下方の葉腋につく。 |
特記事項 | 北九州国定公園指定植物 |
生息環境 |
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