ツレサギソウ
学名:Platanthera japonica (Thunb.) Lindl.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では北九州市小倉南区の数地点で約140株の現存を確認した。ススキ,ワラビ,ネザサなどが優占する草地に生育する。近年の生育状況としてはおおむね良好であるが,しばしば盗掘によって消失している。福岡県植物誌(1975)では,香春岳,水無(糸島市),日向神(八女市)にも記録があるが,近年では確認されていない。 |
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危機要因 | 園芸採取 産地局限 |
分布情報 |
北九州市小倉南区
MAP |
種の概要 | 冷温帯~暖温帯の日当たりのよい草原や湿った林下に生育する多年草。茎は高さ50cmほどに伸長し,5~8葉をつける。5~6月頃に多数の白色花をつける。唇弁は3裂し,基部の両側に突起がある。距は線形で下垂し,長さ3~4cmほど。国内では,北海道,本州,四国,九州に分布する。 |
特記事項 | 耶馬日田英彦山国定公園指定植物 |
生息環境 |
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