クロムヨウラン
学名:Lecanorchis nigricans Honda var. nigricansMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | RDB2001では,福岡市南区,大野城市の2か所に標本産地があるとされるが,福岡市南区の自生地は都市開発で消滅しており,大野城市の自生地では再確認されず現状不明である。今回の調査でも生育は確認されていない。 |
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危機要因 | 森林伐採 土地造成 産地局限 |
分布情報 |
現状不明
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種の概要 | 暖温帯~亜熱帯の常緑広葉樹林下に生育する菌従属栄養植物。地上茎は分枝して直立し,表面は平滑である。6~8月頃に茎あたり5~10花をつけ,唇弁は全縁。国内では,本州(関東地方以西),四国,九州,琉球に分布する。従来クロムヨウランとされた種群は分類が見直され,変種トサノクロムヨウランとヤクムヨウランが識別されているが(Suetsugu et al.,2018c),本県にどの変種が分布しているのかは不明である。 |
特記事項 | 玄海国定公園指定植物 |
生息環境 |
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