ホクリクムヨウラン
学名:Lecanorchis japonica Blume var. hokurikuensis (Masam.) T.Hashim.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査において,八女市の1か所で新たな自生地が発見され,19株が現存する。自生地は渓流沿いの常緑広葉樹林の斜面であり,ツブラジイが優占する。北九州市においても2003年に報告されていたが,現状不明である。 |
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危機要因 | 森林伐採 産地局限 |
分布情報 |
八女市
MAP |
種の概要 | 常緑広葉樹林下に生育する菌従属栄養植物。根茎は深く地中に入り,よく分枝する。地上茎は暗紫色,高さはムヨウランと同程度で20~40cm。5~6月に数花を総状につけ,花は紫色を帯びる。子房は広い角度で開出し,花は下向きについてあまり開かない。花が開くかどうかの識別点については,近縁種のムヨウランでも天候や時間帯によって花が開かない場合があるため注意が必要である。国内では,本州,四国,九州,琉球に分布する。 |
生息環境 |
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