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種の解説

ダイサギソウ

学名:Habenaria dentata (Sw.) Schltr.

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改訂版RDB2024概説

ダイサギソウの写真

撮影:岩本浩二

分類群 種子植物
科名 ラン科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
選定理由
平尾台の限られた1か所のみに自生する。福岡県植物目録(1952)で記録されていた英彦山と犬鳴山では,その後確認されていなかったが,2000年代に平尾台で再確認された。現在,開花個体数は10未満であり,このままでは絶滅するおそれが高い。2022年に確認した個体が2023年の再調査では消失していたことから,盗掘された可能性も考えられ,緊急の保護対策が必要である。
危機要因 園芸採取 遷移進行 産地局限
分布情報
北九州市小倉南区

MAP
種の概要
日当たりのよいやや湿った山地草原に生育する多年草。茎は開花時の高さ30~60cm,茎の下部に4~5枚の葉がある。8~9月,やや多数の花を総状につける。花はサギソウに似て白色,直径2~2.5cm,距は長さ3~4cm,緑色で前方に垂れ下がる。
生息環境
  • 草原
補足情報

20112014版データを見る

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