ダイサギソウ
学名:Habenaria dentata (Sw.) Schltr.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 平尾台の限られた1か所のみに自生する。福岡県植物目録(1952)で記録されていた英彦山と犬鳴山では,その後確認されていなかったが,2000年代に平尾台で再確認された。現在,開花個体数は10未満であり,このままでは絶滅するおそれが高い。2022年に確認した個体が2023年の再調査では消失していたことから,盗掘された可能性も考えられ,緊急の保護対策が必要である。 |
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危機要因 | 園芸採取 遷移進行 産地局限 |
分布情報 |
北九州市小倉南区
MAP |
種の概要 | 日当たりのよいやや湿った山地草原に生育する多年草。茎は開花時の高さ30~60cm,茎の下部に4~5枚の葉がある。8~9月,やや多数の花を総状につける。花はサギソウに似て白色,直径2~2.5cm,距は長さ3~4cm,緑色で前方に垂れ下がる。 |
生息環境 |
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