ハルザキヤツシロラン
学名:Gastrodia nipponica (Honda) TuyamaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 宗像市と那珂川市の2か所に僅かな個体群が現存し,開花・結実が確認されている個体数は10株未満である。自生地は参道沿いなどのタブノキやイチイガシを主体とする常緑広葉樹林下である。下層植生の刈り取りによる乾燥化,踏みつけなどの影響によって個体群は減少傾向にある。 |
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危機要因 | 踏みつけ 植生変化 産地局限 その他 |
分布情報 |
宗像市,那珂川市
MAP |
種の概要 | 暖温帯~亜熱帯の常緑広葉樹林下に生育する菌従属栄養植物。塊茎は紡錘状で斜上し,3~4cmの地上茎の先端に帯紫褐色の花を2個ほど咲かせる。花期は普通5月頃である。花は,萼片が合着して狭鐘形であり,花筒の長さは17~20mmほど。国内では,本州(静岡県以西),四国,九州,琉球に分布する。 |
生息環境 |
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