クゲヌマラン
学名:Cephalanthera longifolia (L.) FritschMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 今回の調査では北九州市小倉南区の3か所で8株の現存を確認した。各地点の生育数は少なく,開花個体数は6株である。石灰岩地の斜面などに生育している。出現状況には年変動があるものの,自生地の2か所では盗掘されたことが確認されており,個体群の規模が従前の約4分の1に縮小した。 |
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危機要因 | 石灰採掘 園芸採取 遷移進行 産地局限 |
分布情報 |
北九州市小倉南区
MAP |
種の概要 | ギンランに類似するが,クゲヌマランの唇弁は基部の距がごく短く,僅かしか突出しない。また,ギンランの葉は紙質でやや楕円状であるが,クゲヌマランの葉はやや革質で披針形状である。国内では,北海道から九州に分布する。 |
生息環境 |
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