ヒナラン
学名:Amitostigma gracile (Blume) Schltr.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | RDB2001では,前原市(現糸島市),北九州市小倉北区,添田町,矢部村(現八女市)の4か所に標本産地があるとしている。今回の調査では,添田町,みやこ町,築上町の5か所で約170株の現存を確認した。いずれの自生地も岩場や岩壁であるが,観賞価値があるために盗掘される場合が多く,人の手が届くような場所には生育していない場合が多い。 |
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危機要因 | 園芸採取 |
分布情報 |
添田町,みやこ町,築上町
MAP |
種の概要 | 暖温帯の樹林下の岩上に生育する。根は紡錘形に肥厚しており,葉は長楕円形~広披針形。6~7月に淡紫色の小さな花を10~15個ほど一方向に偏ってつける。花の唇弁は長さ8mm以下で3裂し,その中裂片は切れ込まない。国内では,本州(茨城県,栃木県,静岡県以西),四国,九州に分布する。 |
生息環境 |
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