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種の解説

トラノハナヒゲ

学名:Rhynchospora brownii Roem. et Schult.

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改訂版RDB2024概説

トラノハナヒゲの写真

撮影:松本健太郎

分類群 種子植物
科名 カヤツリグサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー
選定理由
篠栗町で2017年に確認されている。やや湿った草地で,個体数は極めて少数である。この地域では1980年代頃までは別の場所でも見られたので,ほかにも現存している可能性がある。久留米市では1978年に確認されて以降情報がない。その後周辺に道路建設が行われたことで,水路が遮断されて湿地の乾燥化が進行し,ほかの植生の侵入などで荒廃しており,消滅している可能性が高い。
危機要因 遷移進行 植生変化
分布情報
篠栗町

MAP
種の概要
日当たりのよい湿地に生える多年草。ほかのイヌノハナヒゲ類に比べて大型で,小穂の数が多いが離れてまばらにつく。草丈は50~100cm。
生息環境
  • 湿原・池
補足情報

20112014版データを見る

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