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種の解説

ホザキマスクサ

学名:Carex planata Franch. et Sav. var. angustealata Akiyama

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改訂版RDB2024概説

ホザキマスクサの写真

撮影:福原達人

分類群 種子植物
科名 カヤツリグサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
元来,生育地が限られている植物で,現在,河川内に1か所の生育地(200株程度)が存在しているだけである。九州では当該地のみに生育する極めて稀な種である。タカネマスクサと同一視されてきたが,近年,形態および生態的見地から異なる分類群であると認識された(Fujii and Kurosaki,2023)。本種は,現存する生育地が小さく,河川開発などによる生育環境の変化で,生育地面積の継続的な減少が推定される。
危機要因 河川開発 遷移進行 産地局限
分布情報
*中間市

MAP
種の概要
河川敷などの低湿地に生える多年草。根茎は短く密に叢生する。葉は幅2~3mm。果期は5~6月。タカネマスクサに似るが,小穂が多数(7~10個)つき,果胞の翼は狭いことで区別される。日本固有種。
生息環境
  • 河川
補足情報
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