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種の解説

キンバイザサ

学名:Curculigo orchioides Gaertn.

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改訂版RDB2024概説

キンバイザサの写真

撮影:須田隆一

分類群 種子植物
科名 キンバイザサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
今回の調査では県内2か所で生育を確認した。いずれもネザサ-ススキ草原内に生育している。筑紫野市の自生地では,草原の継続的管理が行われているため,おおむね生育は良好であるが,筑前町の自生地では管理放棄され,個体数は僅かである。県内における総開花個体数は50未満と推定され,近縁のコキンバイザサHypoxis aureaよりも個体数が少ない。このため,カテゴリーを絶滅危惧IB類から絶滅危惧IA類に変更した。
危機要因 管理放棄 遷移進行 産地局限
分布情報
筑紫野市,筑前町

MAP
種の概要
明るい草地に生育する多年草。短い茎に数個の葉が束生する。葉は線形披針形で長さ10~40cm,幅は1~2cm,全体に白色の長毛がある。5~8月,葉腋に長さ1~3cmの花茎を伸ばし,その先に1~3個の花をつける。花茎が短いので,花は地面すれすれに咲く。花被片は黄色で6枚,披針状長楕円形で,長さ約8mm。花全体に長い毛がある。
生息環境
  • 草原
補足情報

20112014版データを見る

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