ヤマヒョウタンボク
学名:Lonicera mochidzukiana Makino var. nomurana (Makino) NakaiMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 英彦山地の山地から夏緑樹林帯までの林内に点在しているが,開花や結実する個体数は極端に少ない。うきは市では暖温帯上部の山地にごく少数生育している。このほか,福岡県植物目録(1952)には香春岳,御前岳が産地として記録されているが,近年は確認されていない。 |
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危機要因 | 遷移進行 産地局限 |
分布情報 |
豊前市,うきは市,添田町
MAP |
種の概要 | 山地に生える落葉低木。 |
生息環境 |
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