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種の解説

ハマウツボ

学名:Orobanche coerulescens Stephan ex Willd. var. coerulescens

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改訂版RDB2024概説

ハマウツボの写真

撮影:藤井良造

分類群 種子植物
科名 ハマウツボ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
福岡県植物誌(1975)では,海浜草原に稀に生育する植物として記録されている。今回の調査では福津市,糸島市,芦屋町,岡垣町(2か所)の計5か所で生育を確認した。現存する生育地が小さく,海岸開発や河川開発などによる生育環境の変化で,生育地面積の継続的な減少が推定される。
危機要因 河川開発 海岸開発
分布情報
福津市,糸島市,芦屋町,岡垣町

MAP
種の概要
ヨモギ属(特にカワラヨモギ)に寄生する一年草。花茎のみが地上に直立し,紫色の唇形花を穂状につける。花期は5月。オカウツボに似るが,宿主が異なることと,全体に毛が多いので区別される。名は海岸に生え,花がウツボグサに似ていることによる。
特記事項
玄海国定公園指定植物
生息環境
  • 海岸
補足情報
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