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種の解説

ノウルシ

学名:Euphorbia adenochlora C.Morren et Decne.

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改訂版RDB2024概説

ノウルシの写真

撮影:猪上信義

分類群 種子植物
科名 トウダイグサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
遠賀町だけで確認しており,水田畦畔や水路脇草地に生育している。2013年には近接した3か所で見られたが,その後1か所は耕作放棄でほかの雑草が繁茂したため消滅した。残り2か所では今のところ草刈りや火入れが行われており,100株前後見られる。しかし近くまで住宅建設があることや,農地改良による水路改変の可能性もあるので,消滅する危険性が極めて高い。古い時代に五ヶ山(那珂川市)の記録があるが,その後確認されておらず,すでに絶滅していると思われる。
危機要因 水路改修 農薬使用 管理放棄
分布情報
遠賀町

MAP
種の概要
川岸など湿った草地に生える多年草。茎はロゼット状に多数出て,草丈は30~40cm。茎葉が傷つくと白い乳液を出し,皮膚がかぶれることからこの名がついた。そして秋に紅葉する。
生息環境
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報

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