アズキナシ
学名:Aria alnifolia (Siebold et Zucc.) Decne.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では八女市矢部村が唯一の自生地である。森林伐採により生育地は僅かになっており,釈迦岳から御前岳の上部に残された夏緑樹林内に極めて稀に見られ,個体数も少ないとされる(RDB2001)。今回の調査で確認できたのは,開花個体の1個体だけであり,減少傾向にある。 |
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危機要因 | 森林伐採 産地局限 |
分布情報 |
八女市
MAP |
種の概要 | 山地の乾燥した尾根筋や斜面に生える落葉高木。高さ10~15mになる。葉は互生し,葉身はほぼ楕円形で長さ5~10cm,幅3~7cm,葉縁は浅い重鋸歯がある。花期は5~6月で,枝先に散房状の花序を出し,5~20個の白い花をつける。果実は,ナシ状果で,10~11月に赤く熟す。 |
生息環境 |
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