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種の解説

トリガタハンショウヅル

学名:Clematis tosaensis Makino

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改訂版RDB2024概説

トリガタハンショウヅルの写真

撮影:井上哲也

分類群 種子植物
科名 キンポウゲ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー
選定理由
山間の林道脇や林道法面の生育地では10ないし15株の群生が見られたが,道路工事や道路整備で大打撃を受ける危険がある。林内の岩場や崖などでは単生する個体のみで,存続が危ぶまれる。
危機要因 森林伐採 道路工事 園芸採取 シカ増加 その他
分布情報
豊前市,添田町

MAP
種の概要
温帯林の縁に生育するつる性木本。葉は1回三出複葉で小葉には粗い鋸歯がある。花は葉腋に単生し,黄白色でときに先端側が紫色を帯び,鐘形,下向きに咲く。よく似たハンショウヅルでは花柄の途中に1対の小苞があるのに対して,花柄の基部に目立たない1対の小苞がある。花が紫色を帯びる型を品種として区別する場合は「ムラサキアズマハンショウヅル」または「ムラサキトリガタハンショウヅル」と呼ぶ。
生息環境
  • 山地森林
補足情報

20112014版データを見る

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