ハナカズラ
学名:Aconitum ciliare DC.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 1930~40年代には登山道沿いに多産していたという記録があるが,その後激減し,1990年代には山頂広場周辺で地元団体によって少数の個体が保護されているのみとなった。2000年代初頭までは岡垣町側に数個体があったが,周辺の樹木の成長によって条件が悪化し,現在は宗像市側の南斜面で数個体が生育する。支柱設置や草刈りなどの保護活動が行われている。 |
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危機要因 | 園芸採取 管理放棄 遷移進行 産地局限 |
分布情報 |
宗像市
MAP |
種の概要 | 日本産唯一のつる性トリカブトで,暖温帯の林縁・草地に生育する。伸び始めの茎は直立するが,やがて分枝し,ねじれてつる状になり,周りの植物などに巻きつく。葉は鳥足状に5深裂し,裂片は1~2回3裂する。花は散房状花序に数個つき,青紫色。福岡県は分布の北限に当たる。 |
特記事項 | 特定第一種国内希少野生動植物種 |
生息環境 |
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