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種の解説

サデクサ

学名:Persicaria maackiana (Regel) Nakai

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改訂版RDB2024概説

サデクサの写真

撮影:山根 明

分類群 種子植物
科名 タデ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー
選定理由
平地の水辺に極めて稀に生育する植物である(福岡植物研究会,1993)。今回の調査では,久留米市と大木町の2か所で約20株の生育を確認した。大木町の個体群はクリークおよび農地の改良事業で一度消滅したが,別の場所で再発見された。本種は,現存株数が少なく,水路改修などによる生育環境の変化で,株数の継続的な減少が推定される。
危機要因 水路改修 管理放棄 産地局限
分布情報
久留米市,大木町

MAP
種の概要
クリークなどに生える一年草。茎はよく分枝して角ばり,鋭い下向きの刺毛がある。高さ30~100cm。葉は披針状のほこ型,托葉鞘は切れ込みがある。花序は有柄で頭状,2~8花をつける。花期は8~12月。
生息環境
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報

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