トバタアヤメ
学名:Iris sanguinea Hornem. var. tobataensis S.Akiyama et IwashinaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
										
				
				| 分類群 | 種子植物 | 
|---|---|
| 科名 | アヤメ科 | 
| RDB2024カテゴリー | 野生絶滅 | 
| RDB2011カテゴリー | 野生絶滅 | 
| 環境省カテゴリー | ー | 
| 選定理由 | 2009年にアヤメの新変種として記載された(Akiyama and Iwashina,2009)。明治時代まで北九州市戸畑区の原野に自生していたが,現在では園芸目的で栽培されるのみである。現在「戸畑あやめを育てる会」を中心に地域ぐるみで保存・育成されている。開花は5月上旬で,戸畑あやめ公園や戸畑区役所屋上などで見ることができる。  | 
					
|---|---|
| 分布情報 | 
																						 北九州市戸畑区(野生絶滅) 
																																					MAP  | 
					
| 生息環境 | 
							 | 
					

						


				
			

						





