タチミゾカクシ
学名:Lobelia dopatrioides Kurz var. cantonensis (Danguy) W.J. de Wilde et DuyfjesMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 分類群 | 種子植物 |
|---|---|
| 科名 | キキョウ科 |
| RDB2024カテゴリー | 絶滅 |
| RDB2011カテゴリー | 絶滅 |
| 環境省カテゴリー | 絶滅危惧ⅠA類 |
| 選定理由 | 本県では福岡県植物目録(1952)に春日(春日市)と羽犬塚(赤坂)(筑後市)の記録があるが,それ以降ほかの場所も含めて70年以上確認されていないので,絶滅したものと思われる。もともと南方系の植物で,現在日本で確実に生育しているのは沖縄県だけである。 |
|---|---|
| 分布情報 |
筑後市(絶滅),春日市(絶滅)
MAP |
| 生息環境 |
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