マツムシソウ
学名:Scabiosa japonica Miq. var. japonicaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本県では八丁山(糸島市),井原山(同),九千部山(那珂川市),皿倉山(北九州市八幡東区),英彦山(添田町)で記録または採集されていたが,そのほかの場所を含めて50年以上確認されていないので,絶滅したものと思われる。原因としては遷移進行による草原の衰退,園芸採取などが考えられる。 |
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分布情報 |
北九州市八幡東区(絶滅),糸島市(絶滅),那珂川市(絶滅),添田町(絶滅)
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生息環境 |
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