ハマニンニク群落
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選定理由 | 本群落の優占種であるハマニンニクは福岡県が分布の南限に当たるが,県内では,1か所,約60m2残存しているのみである。1984年の記録と比べると,分布域が大幅に縮小しているものと考えられ,当時の分布域の多くはヨシ群落に変化している。また,地球温暖化の進行による海水面の上昇による影響も懸念される。優占種のハマニンニクは,RDB2024絶滅危惧II類に選定されている。 |
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危機要因 | 海岸開発 遷移進行 その他 |
分布情報 |
福岡市東区
MAP |
群落概要 | 県内に残っている群落は,満潮線の直上付近で,ハママツナ群落やヨシ群落に接してその上方に見られる。群落高は0.8m程度で,ハマニンニクが優占し,コウボウシバ,ハママツナ,ヨシなどが混生する。1984年の調査においても,本群落は海岸に沿って線上に分布していることが記録されているが,より広範囲に見られたことが当時の図から読み取れる。 |
特記事項 | 環境省特定植物群落;84 |
生息環境 |
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