チャボツメレンゲ群落
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選定理由 | 岩角地の断崖上に見られる群落である。確認できている群落数は僅かであり,その面積も小さい。生育場所が断崖上であることから,岩体および表土の滑落による群落の消失が危惧される。また,優占種のチャボツメレンゲは,園芸用に採取されることも懸念される。チャボツメレンゲは,RDB2024で絶滅危惧IB類,環境省RL2020で絶滅危惧II類に選定されている。 |
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危機要因 | 園芸採取 自然災害 産地局限 |
分布情報 |
八女市
MAP |
群落概要 | ブナクラス域の多年生草本植物群落。岩角地の断崖上に生育する。群落高は5cmに過ぎず,チャボツメレンゲが優占し,コケ類や地衣類を伴う。チャボツメレンゲ群集に該当する。 |
特記事項 | 矢部川県立自然公園特別地域 |
生息環境 |
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