カヤノミカニモリ
学名:Clypeomorus bifasciata (G. B. Sowerby II, 1855)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 分類群 | 貝類 |
|---|---|
| 目名 | 新生腹足目 |
| 科名 | オニノツノガイ科 |
| RDB2014カテゴリー | 情報不足 |
| 環境省カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| 選定理由 | 糸島市船越,福岡市志賀島,福津市津屋崎では,1950年代頃生息が確認されていたが,近年県内での生息情報はない。本種は琉球列島以南に多産するが,日本本土の個体群は1980年代以降,大きく衰退した。本県でも個体群が失われている可能性がある。 |
|---|---|
| 分布情報 |
船越,志賀島,津屋崎(岡本,1956),玄界灘(高橋・岡本,1969)
MAP |
| 生息環境 |
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