ヤマホトトギス
学名:Arcuatula japonica (Dunker, 1857)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 分類群 | 貝類 |
|---|---|
| 目名 | イガイ目 |
| 科名 | イガイ科 |
| RDB2014カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| 環境省カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| 選定理由 | 近年は,福津市と有明海沿岸で確認されており,有明海では産出例が多い。博多湾では小戸から記録されているが,再発見されていない。本種は有明海や各地の湾口部で確認例が増えており,絶滅のおそれのある種に該当するか再検討の必要がある。 |
|---|---|
| 分布情報 |
小戸,津屋崎(岡本,1956),玄界灘,響灘,小戸(高橋・岡本,1969),福間町(魚住,1998);柳川沖(2005年),大牟田市三池沖(2005~2010年),福津市福間海岸(2012年)
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| 生息環境 |
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