アサマキシタバ
学名:Catocala streckeri Staudinger, 1888Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 分類群 | 昆虫類 |
|---|---|
| 目名 | チョウ目 |
| 科名 | ヤガ科 |
| RDB2014カテゴリー | 情報不足 |
| 環境省カテゴリー | ー |
| 選定理由 | 九州本土では2006年大分県深耶馬渓,釈迦岳から記録されたのが最初の記録である。その後大分県九酔渓,佐賀県作礼山などで記録された。県内では今回の調査で2012年平尾台で発見された。幼虫はブナ科のコナラ属ミズナラ,コナラ,アラカシ,クヌギを食す。 |
|---|---|
| 分布情報 |
北九州市平尾台
MAP |
| 生息環境 |
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