シータテハ
学名:Polygonia c-album (Linnaeus, 1758)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
分類群 | 昆虫類 |
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目名 | チョウ目 |
科名 | タテハチョウ科 |
RDB2014カテゴリー | 情報不足 |
選定理由 | 2008年4月6日八女市御側で1個体が撮影されたのが県内での確実な記録である(野村, 2008) 。成虫はハルニレの周辺に生息することが多く,渓流沿いのハルニレの日陰の葉に産卵する。大分県側の周辺域(日田市前津江や中津江)に続き,今回の調査において,本県の八女市星野村において多数の卵,幼虫,蛹,成虫を確認できた。 |
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分布情報 |
八女市(矢部村御側,星野村)
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生息環境 |
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